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大体大浪商高校同窓会は卒業生の皆様のHPです。

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〒590-0043 大阪市北区天満3-10-16大体大アネックス内

校歌を聞こう

校歌が流れます。(動作環境にご注意を)


       
1.   芽渟の浦わゆ朝風の大和広野に吹き満てば
        玲瓏淀の水澄みて生気溢るる我が母校

    2.   茲に集へる若人の胸に希望の高鳴りや
       真理の
教訓窮めんと勤しみ励む朝な夕

  
  3.   理想は清く澄む月をかざす桂も手折らばや
       平和の覇者と後の世に語り継ぐべき名を立てん


    
 .   芦の葉風に夢醒めて閲する年の百千歳
       その名もゆかし難波津に咲くこの花と匂へかし


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          校歌のいわれ


 校歌成立は、昭和二年と記憶するが、昭和七年頃、初期校歌の改定を行った。
 双方を比較されると該部分は直ちに判明するが、
 今日定着をみている学園歌にしても三と四の両詩は殆ど謡われない。
 時間の制約上からの理由によるところがその原因だろうが、この際、本学園歌の
 作曲者については是非各位の記憶に留められたい。
 作曲者、多(オオノ)忠亮氏は宮内庁雅楽宗家のメンバーというよりも世に有名な、
 あの竹久夢二作「宵 待草」の作曲 者でもあって有名な方である。
「待てど暮せど来ぬ人を、宵待草の遣る瀬なさ、今宵は月も出ぬそうな」ついでに各位にはゆっくり口ずさ んでもらって 、このデリケートな心情を感得されたい。
 余談だが、この作曲者にわたりをつけてくれたのは私の中学時代の同級生であり、
 早大の後輩にも当る小林五郎君で、私が本学校教壇に立つことになったのを悦んで
 この幹施をしてくれた。
 それはともあれ甲子園原頭、中堅後方屋上に勝利の校旗掲揚に連れてこの校歌の
 演奏、この瞬間程母校愛が惻々と湧き上る快感を覚えぬ校友はあるまい。
 因みに歌詞は初代校長、徳永四郎先生と小生が少々。  (杉本藤次郎 記)






































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